「ファーネスピット」の開発は、キャンプで“ピザを焼きたい”というシンプルな願望から始まりました。
ダッチオーブンやガスバーナー、焚き火台の下でも挑戦しましたが、調理道具が増えて片付けが大変…。やがて作らなくなってしまいました。それでも「ピザを焼きたい」「焚き火も楽しみたい」「いろいろな料理を手軽に作りたい」という想いは消えず、ついに“グリル&オーブン料理ができる焚き火台”の開発をスタート。
サイズ感はファミリーやデュオキャンプを想定し、「できるだけコンパクトに持ち運べること」を最優先に設計しました。その分パーツは増えましたが、力を使わずに組み立てられ、丈夫で安心できる構造を実現。構想5年、設計50回以上の試行錯誤を経て、ようやく完成にたどり着きました。